沿革
昭和45年10月 | 当別町、新篠津村、厚田村、浜益村の4町村による一部事務組合設立許可石狩北部地区消防事務組合発足、消防本部設置 |
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昭和46年4月 | 1本部、1署、3出張所、4消防団による消防組織発足消防吏員35名、事務職員2名、消防団員580名) |
昭和47年4月 | 石狩町の組合加入により、1本部、1署、4出張所、5消防団となる(消防吏員59名、事務職員3名、消防団員770名) |
昭和49年4月 | 石狩出張所を石狩消防署に昇格(1本部、2署、3出張所、5消防団) |
昭和49年12月 | 石狩消防署に南線分遣所を開設(1本部、2署、3出張所、1分遣所、5消防団) |
昭和52年10月 | 石狩消防署南線分遣所を花川南出張所に改称(1本部、2署、4出張所、5消防団) |
昭和54年3月 | 石狩消防署新庁舎竣工 |
昭和54年4月 | 石狩消防署花川南出張所廃所、石狩消防署北出張所開設 |
昭和56年9月 | 組合創設10周年記念式典 |
昭和60年5月 | 当別消防署、石狩消防署に救助隊設置 |
平成3年2月 | 北海道広域消防相互応援協定調印 |
平成3年4月 | 当別消防署新篠津出張所、厚田出張所、浜益出張所を支署に改称(1本部、2署、3支署、1出張所、5消防団) |
平成3年11月 | 組合創設20周年記念式典 |
平成8年9月 | 市制施行により石狩町が石狩市となる |
平成10年9月 | 当別消防署新庁舎竣工 |
平成11年4月 | 当別消防署新篠津支署、厚田支署、浜益支署を消防署に昇格(1本部、5署、1出張所、5消防団) |
平成13年10月 | 組合創設30周年記念式典 |
平成17年10月 | 厚田村、浜益村の石狩市への編入合併により、組合構成市町村が3市町村(石狩市、当別町、新篠津村)となる石狩消防署北出張所、厚田消防署及び浜益消防署を、石狩消防署親船支署、厚田支署、浜益支署に改称(1本部、3署、3支署、5消防団) |
平成18年4月 | 消防本部を石狩市に移転 |
平成18年11月 | 石油コンビナート等特別防災区域として新たに「石狩地区」が指定される |
平成25年10月 | 消防本部に消防指令センター開設 |
平成26年8月 | 石狩消防署親船支署が志美に移転し、石狩消防署石狩湾新港支署に改称 |
本部
お問い合わせ先
- 消防本部総務課
- 〒061-3211 北海道石狩市花川北1条1丁目2番地3
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